個人と組織の課題解決のための従業員サーベイについて
～”離職予備軍”や”生産性向上”に向けた課題抽出と改善策～

【パルスサーベイで見つからない離職準備中の社員の発見や、エンゲージメント以外の本当に必要な組織や個人の課題抽出と具体的な改善策がわかる！】

長引くコロナ対応に伴う在宅勤務による社員と組織のコンディションの把握を目的や、今後の正常化に備え、組織の課題解決や、社員の満足度・生産性向上にむけたサーベイの導入を検討されていらっしゃる企業様が多いと思っております。

しかし、毎年実施しているサーベイでは、
　・具体的な課題の抽出ができていない…
　・改善につながる打ち手が分からない…
　・社員の本音が引き出せていないのでは…
　・集計作業が手間…
など、多くの課題を抱えている企業様も多いのではないでしょうか。

そこで、本セミナーでは、これらの課題を全て解決する従業員サーベイであるワークリフォームサーベイについてご紹介いたします。
ワークリフォームサーベイは、先進諸国で実施された職場のメンタルヘルスの調査研究の結果を、メタアナリシスという手法で定量化したエビデンスで分析します(※)。
分析エビデンスが定量化されたものは世界でもワークリフォームサーベイだけとなります。

ぜひご参加いただき、情報収集やサービス導入をご検討ください。
みなさまのご参加をお待ちしています。

※先進諸国での職場のメンタルヘルスの定量的な調査データを持つ学術研究論文約２万件強（データ数としては数十万件）のメタアナリシスから、各種心理的要素の相関関係の数値化およびモデル化し、サーベイで直接問わない要素（表面に出てこない離職の意思など）についても分析可能。もちろん、日本企業の特性に合わせたカスタマイズも実施済み。